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住宅営業未経験の異動社員がTOPセールスに!
【福岡県S社の事例】
- ■社員のプロフィール
- 【ご氏名】Sさん
- 【生年月日】昭和61年11月6日
- 【入社年月日】2009年4月(新卒第一期)
- 【入社時配属先と主な業務】営業部 ⇒ 人員削減 ⇒ 管理 ⇒ 2010年7月:賃貸 ⇒ 2013年7月:営業部
- 07年終わり頃からディックスクロキ倒産=内定取り消しなどもあり、この業界で良いのか?と不安も…
1.営業配属前の状況 | 営業で頑張ろうという気持ちになれなかった 初めて接客した時「組み立てをどうしたら良いか?」全く分からなかった |
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2.初契約 | (印象深い)自分でチラシをまいて来場・契約してくれた。非常に細かいお客さま(未完成時だった)の対応。 パンフレット上から想像する…分からない=自分もそう感じた。 住んだ人の気持ちを考えたら=相手の気持ちになって考える事が大事と気付いた。 |
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3.伸び悩み | 売出し=まわりが契約している中で自分の数字が上がらなかった。 焦ってた=まわりと何が違うんだろう… モノを売ろう売ろうとしてた・周辺環境やメリットデメリットを語れなかった。 準備不足に気付いた⇔自分自身ゆっくりして動いて無かった・周りのメンバーは情報収集してた。 |
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4.覚醒 | ベンチマーキングで振り返り=先輩より2時間商談&次アポが多い!それはスゴい!と褒められた。 FPの勉強(GW明けより2週間)=お金の話を自信をもって話せるようになった。 人間を売る為に お客さまは話をしたい・マンションの商品を買いに来ているけど、 お客さまは目移りして色々と迷っている…家(売りに繋がる)の事は話さない ずうずうしく聞いている =今の住まいの不満点・たわいない事を聞き親しみを持って貰う 今の住まい・環境(このエリアを際立たせる為・競合対策を考えて) |