RESULTS - case15 -

チラシの役目は終わった!!?? いえいえ、とんでもございません!ホンノ一例ですが、結果は出ます。
●紙面構成を考える前にやるべき事がある!
《改善前》
- 折込チラシ60,000枚 来場8組 成約0件
- 「FC本部に監修してもらってチラシを作ったが、全く反応が無くて…
とにかく多くのお客さまに知ってもらいたいが、その方法が分からない。」
…と依頼を受けました。 - マチクリで実施した結果…2回の販促を通じ
全く同じエリアに60,000枚×2回
総来場80組 来場予約27組 成約2件
…という結果になりました。 - ⇒新規集客する上で考えるポイントは4つあります!
《改善後》
●新規集客に必要な販促の4要素
●紙面構成する前にやるべき事…『SEDブリーフとは』
「ある女性広告人の告白」著者であり、大手外資系広告会社数社の取締役を歴任した小池玲子(よしこ)氏が、広告業界で40年近くの年月を費やし大切なものだけを抽出し、無駄なものをそぎ落とした結果、最終的に出来上がったものに「クリエイティブ・ブリーフ」という要約書がある。 この「クリエイティブ・ブリーフ」を、レスポンス広告に特化しカスタマイズしたものが「SEDブリーフ」である。
【SEDブリーフは、なぜ大切なのか?】
消費者の共感を得る効果的な広告を制作する為には…
そもそものターゲットを理解し、ストライクゾーンを探し出さなければならない。
ここを理解せずに、クリエイティブ発想の刺激をしても、そもそものメッセージは、そこには届くことはない。