RESULTS - case13 -

数字は出てるけど、もっと出来るのでは?
目標に向かい心ひとつに! チームワークを取り戻そう!プロジェクト
【プロジェクト前の状況】
以前の事業責任者が退職され、数字はソコソコ出ているものの、
どことなく組織の雰囲気も良くなく、個人商店の集まりのようでギスギスした空気感があった。
『もうちょっと売れるんじゃない!?』
『営業の仕組みづくりをすれば、もっと生産性上がるのでは!?』
『チームワークがもっと高まったら、数字も自ずと上がるかも!』
⇒次なる「成長率日本一」を目指して生産性を高める為に、
共通言語をベースにした【営業システムづくり】と、
バラバラになった心をひとつにする【チームワークづくり】を!
…という事でプロジェクトがスタートしました。
【プロジェクト推進体制】
★営業の仕組みづくりとチームワークの再醸成
☑「営業は心理学」の徹底による共通言語づくり
☑「営業活動の数字で見える化」による現状把握・課題抽出・対策立案の徹底
☑「集合研修=ベンチマーキング」と「zoom=マネージャーのフォローアップ」
【数値で見える化で分かったこと】
☑初回120分以上面談の「率」と「質」を高めること
☑その場しのぎの「次アポ」ではなく、実りある「実行アポ」を増やすこと
☑結果として「成約率」が大幅に高まる!